IDEA magazine265
1997/11
ユーモア表現の変遷 −アナログデザインの真骨頂−

IDEA No.265
Published: 1997/11
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表紙デザイン:レイモン・サヴィニヤック

特集:ユーモア表現の変遷 −アナログデザインの真骨頂− テキスト:アラン・ヴェイユ、監修:松本瑠樹、企画・構成:編集部
連載:エレメンツ−リ・エレメンツ パート12(最終回) 伊藤桂司→大竹伸朗
勝見勝 没後十五年、デザインプロデューサーの役割 テキスト:編集部
江並直美 −表現の振幅 インタビュー:編集部
ウルトラバロック メキシコの土俗が育んだユニークな宗教的グラフィックス テキスト・写真:小野一郎
第8回ショーモン国際ポスターフェスティバル
崩壊、そして再生「アドバタイジング・アート史展Ⅱ1991-1995(Re-の時代)」にみる21世紀広告への潮流
IDEA Talks vol. 5: 佐藤晃一 インタビュー:編集部
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レイモン・サヴィニャック
1907年,パリ生まれ。フランスを代表するポスター作家。35年にカッサンドルの助手として働き始める。49年「牛乳石鹸」のポスターで一躍有名に。以後,BIC,エール・フランス,ダンロップ,ペプシ・コーラなどフランス国内外の会社のために多くのポスターを手がけた。日本では森永チョコレート,豊島園プール,サントリーなどに作品を提供している。2002年没。